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2009年9月 アーカイブ

2009年9月25日

第十回定時株主総会を開催いたしました


本日、創業後十回目、上場後二回目の株主総会を開催させていただきました。株主の皆様のご支援、ご協力のおかげで、上程させていただいた三つの議案はすべて承認可決をいただきました。この場を借りてあらためて御礼申し上げます。


質疑応答では、今期の業績予想達成に対するマネジメントの覚悟について叱咤激励のお言葉をいただいたり、今後注目すべき技術等についてのご提案等をいただきました。いずれも「傍観者」ではなく「運命共同体」として私どもを暖かく、厳しく見守ってくださっていることを改めて肌で感じる事が出来、身の引き締まる思いでした。


コーポレートガバナンスの最も重要な本質は、株主の皆様が会社の所有者であり、経営陣は株主の皆様から経営を委託されている代理人という点にあると考えています。

まずは今年度のV字回復を何に代えても実行し、そして株主の皆様のご期待にお応えすべく企業価値や株主価値をさらに向上していくため、一同全力を尽くしていきたいと思っております。


今後とも一層のご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

2009年9月24日

リアルコム インドオフィス訪問


連休を活用してインドに行ってきました。訪問したのはPuneの子会社とデリー。インドは国民の平均年齢が25歳といわれるくらい、若さと活気にあふれている。今回も様々な所を回って、インド経済のエネルギーの大きさに改めて圧倒されてきました。

まずはリアルコムインドの組織力を高め、日本、米国との協調を一層推進していきたいと思います。

米国向けの製品開発、サービス提供は順調に進んでいます。現在、日本-インドの共同プロジェクトも始まりつつあります。これをホンモノに仕立て上げ、「インドに拠点を持っている」という資産を我々の強みに発展させ、無限に広がるビジネスチャンスをモノにしていきたいと思います。


India.JPG

2009年9月 6日

「あなたは20秒間アクセルをベタ踏みしたことがありますか?」

「あなたは20秒間アクセルをベタ踏みしたことがありますか?」

先日、堀場製作所の創業者であられる堀場雅夫氏のお話を聞く機会があった。その中で彼が投げかけたのがこの質問である。

私はネバダ州の砂漠のど真ん中、地平線が見えるようなハイウエイで数十分ベタ踏み、というのがあるが、その場に居合わせた、日本国内にいる普通の日本人(でまだちゃんと免許を保持している人)の殆どの答えは当然Noである。

「それは、あなたは車に気の毒な事をしているんですよ」と堀場氏。
「その車はあなたに所有されている間、本来の力の50%以下のパフォーマンスしか出すことが出来ず、ついにはそのまま廃車になってしまうのですよ。」

なるほど。

「そういうあなたは、自分自身に対してもそうしていませんか?」
「つまり、自分自身で勝手に自分にリミッターをつけて、自分のポテンシャルを100%出すことなく、その50%、いや50%未満の力しか発揮していないのではないですか?」

なるほどなるほど。

彼はさらに続けます。

「人間がパニックになるのは、死にたくないのに死ななければいけないとき、食べ物をとる見込みがなくなるときの2つだけで、今日の日本ではそのようなことはまず起きない。何も心配することはないのだから、自分の力を信じて、アクセルをベタ踏みしてください」

「ぜひ色々なことに感動して、そしてその感動を通じて気づいたことを行動に起こしてください。日本人で、‘新規性追求遺伝子’を持っているのはたった2%。米国では50%がそういう遺伝子を持っている。潜在数で負けているのだから、ぜひ新規追求遺伝子を持っている2%=26万人の一人でも多くの人に、自分を信じ、感動をして、行動をしてほしいと願っています。」

激しく同意。

堀場さんのパワーに大変元気をもらいました。有難うございました。

ちなみに、堀場さんがおっしゃっていた「新規性追求遺伝子」が何かはお伺いすることが出来なかったが、私が勝手に関連すると考えており、最近興味を持っているテーマが、米国の起業家であり心理療法士のThom Hartmann氏が提唱している、「ADD/ADHDは障害ではなく才能である」という論です。

「ADD/ADHA」は、日本語では「注意欠陥障害/注意欠陥多動性障害」と訳され、この疾患を持つ成人の行動傾向は、

・乱雑
・多くのことに同時に手を出して、終わらせられないことが多い
・常に強い刺激を求める
・退屈さに対する耐性が低い
・忍耐力が弱い、衝動的
・決まったやり方を好まない
・常に自分の能力を出し切っていない気がする

等等である。起業家/イノベーターがもっている資質と結構かぶっている気がしませんか?

そして、今手元にはきちんとした統計はないが、日本人に比べ圧倒的に多くの米国人がこのADD/ADHDにかかっており、米国では2000万人とも、2500万人ともいわれているそう。ここらあたりが、堀場さんおっしゃる「新規性追求遺伝子」を連想させる所以。


ただ、何より素晴らしいのは、一般に神経疾患と考えられているADD/ADHDを、「天賦の才」ととらえ、「いかに病気を治すか」ではなく、「いかにしてこの天賦の才を成功のために利用するか」を真剣に考え、提唱する専門家がいることである。

この姿勢こそ、「20秒間ベタ踏み、、、」の姿勢であり、我々が決して忘れてはいけないものだと思う。

リアルコムの本当のポテンシャルを見極め、その顕在化にフルスロットルを踏み続ける。。。。。。。

経営にスピード違反はないので(笑)、安心してやり続けていきたいと思います。

2009年9月 2日

KMWorld Trend-Setting Products of 2009に選出されました!

本日プレスリリースを打たせていただきましたが、弊社製品AskMe for SharePointが米国のKM World Magagineの、「Trend-Setting Products of 2009」に選出されました! KM World詩は、コンテントマネジメント、ドキュメントマネジメント、そしてナレッジマネジメントに特化して市場調査レポートの作成、本の出版、セミナー等を行っている、当分野では最も権威のある媒体です。

弊社では、「KM Worldでちゃんと取り上げられるということ」=「メジャーリーグ入りすること」と考えていました。であるがゆえ、特に今年に入ってからは営業、マーケチーム一丸となって市場に対する啓蒙活動を精力的に行ってきており、それが結実した、といってよいと思います。

選出の知らせは7月末、ちょうど私が米国出張中に届きました。その後米国社員皆でお祝いの飲みに繰り出したのは言うまでもありません!

KMWorld編集長、ヒュー・マッケラー氏の以下のコメントは、AskMe for SharePointの潜在性、将来性を見事に表現していると思います。

「ナレッジマネジメントプロバイダーにとって、顧客が抱えるビジネスの課題を解決していくことが、以前にも増して重要になっています。今回「トレンドセッター」として選ばれたということは、ソリューションプロバイダーであるリアルコムが、実際にイノベーションを実現したというだけでなく、イノベーションによって顧客に価値をもたらすというビジョンを持っているということを意味しています。」

今回の受賞と前後して、ガートナー、IDCといった、ITトレンドの趨勢に大きな影響力を持つ市場調査会社からの照会の真剣度が格段に上がってきています。また、プロスペクトからの問い合わせも増えてきています。こうしたよい流れをしっかりと結果につなげていきたいと思います!

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