昨日、本日と連続でリアルコムUSの活動成果をお知らせするプレスリリースを打ちました。
リアルコムUSの成長戦略の2つの柱である、OEM提供と新製品、AskMe for SharePointの導入のお知らせです。
「リアルコムUSA、CCH社と協業し、税務会計市場に参入」
(http://www.realcom.co.jp/news/20090817_cch.html)
本提携は、リアルコムUSAの今後の成長をになう重要戦略の一つ、OEM提供開始の第一号事例である、という面で戦略的に大変重要な意味を持ちます。
さらに、第一号でありながら、我々がイメージできうる最高の条件をそろえたパートナーと組むことが出来、社員一同大変盛り上がっています。
CCHは、オランダ、アムステルダムに本社を置くWolters Kluwer(ウォルターズ・クルーバー:WK)社の一部門です。WK社は売上約5000億円、従業員数2万人、欧州・米国・アジア各国に拠点を置くグローバルカンパニーで、医療、法務、人事労務、税務会計のプロフェッショナルに対する出版・情報提供サービスを行っています。
CCHはWK社の一部門として、税務・会計監査に特化した情報提供サービス・ソフトウエア提供を行っており、売上800億円強、約3500人の従業員を抱え、顧客数は概算で8万社とも言われています。米国での歴史は1913年、国家として初めて所得税制を策定、国会にて審議を始めたときに、税制の内容、審議の最新情報を報じるために事業を開始した、といえばその古さがわかると思います。
CCHはもともとは税務・会計監査に関する事例や最新情報を提供する書籍(というか辞典?)を出版していましたが、時代の進化に対応し、ネットでの情報提供を始め、さらには会計士ほかプロフェッショナルが業務で使う文書管理、ワークフロー、プロジェクトマネジメントなどのソフトウエアを製品として、そしてSaaS形式で提供するよう、業務を拡大してきました。
今回の発表は、CCHの新しいKM製品として弊社のAskMe EnterpriseをOEM提供させていただく、という話で、CCHの強固大規模な顧客ベース、強力な営業ネットワーク、業界トップのコンテンツサービスへのアクセスが可能となった、すばらしいパートナーシップの発表なのです。
まずは今年度、CCHとの提携をきっちり実績につなげていくとともに、同様なOEMパートナーを順次増やしていきたいと思っています。ぜひご期待ください。