リアルコムでは、日々の情報共有でのお悩み、および現場でとられている解決策をお客様同士で意見交換できる場として、毎年ユーザー情報交換会を開催しております。
第5回ユーザー情報交換会レポート
第5回を迎えた2008年は、次の内容で開催いたしました。
- リアルコム代表取締役社長 谷本よりご挨拶
- お客様3社による社内情報共有活動の紹介と質疑応答
- お客様懇親会
今回は、意見交換のしやすさを考慮し、シアター形式での座席配置とさせていただきました。お客様同士の顔が見やすいこともあって活発な質疑応答、議論が交わされました。
リアルコム代表取締役社長 谷本より挨拶
リアルコム代表取締役社長 谷本より、前回のユーザー情報交換会からの1年間における、リアルコムの活動と、今後の事業展開についてご報告させていただきました。
お客様3社における活動内容ご紹介と質疑応答
社内システムとして弊社製品を使われている3社のご担当者様に講師をお願いし、日々の情報共有活動をご紹介いただきました。講演の後は内容に関する質疑応答を行い、内容の理解を深めると共に、ご来場いただいたお客様の課題解決にお役立ていただきました。
3社のご担当者様がそれぞれ違った課題感を背景に施策を行っておられ、「部門を越えた全社での情報共有活動」、「情報共有ツールの利用率向上・活性化施策」といった内容で各社の取り組みをご紹介いただきました。
例えば、情報共有基盤となるとエンドユーザーの利用率の向上が一つの焦点となりますが、利用率を95%まで高めた事例では、問題点を絞り込み、それらに対しての適切な施策をご紹介いただきました。
また部門単位での情報共有活動を全社に展開したご担当者からは、各部門長など決定権のある方をどのようにして巻き込んでいったか、といった具体的な内容のご紹介があり、実際の現場担当者の熱意をあふれる講演内容に、参加いただいたお客様から積極的な質問と意見がなされました。
それぞれの講演後、30分程度の質疑応答の時間を設け、活発な議論が行われました。
- 社内セキュリティポリシーによる情報共有の制限に対して、どのような対応をとっているか?
- 個人の成功体験・アイディアを共有する企業文化を育てるためにどうしているか?
- システム運用上の苦労は?
- 既存の社内システムとの住み分けについて、どのような工夫をしているか?
- 社内に好事例・アイデアを共有する文化がなく困っているが、何か実施している施策があれば教えてほしい
- 横のつながりを活性化するコミュニケーション施策や、施策効果を測定した結果があれば聞かせてほしい
など、参加されたお客様のそれぞれ立場から質問や、参考になる意見がやりとりされました。
懇親会
講演会場から場所を移して懇親会が開催されました。情報共有活動をされているご担当者様同士の交流の機会として、毎回好評をいただいており、今回も講演の内容や日々の活動に関してお客様同士や、リアルコムのコンサルタントを交えて活発な意見交換が行われました。
会場では講師を務めていただいたお客様を中心に輪ができ、それぞれのお立場から講演内容について具体的な議論をしておられました。
| 終了後のアンケートより ~お客様の声~ |
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