リアルコム株式会社(以下リアルコム 本社:東京都千代田区 代表取締役社長:谷本 肇)は、Lotus Notes/Dominoの詳細なアクセスログを蓄積し、文書・データベースの整理・棚卸しに利用できるREALCOM® KnowledgeMarket® Notes Watcher™ 1.0 (以下、Notes Watcher)を、8月6日より販売を開始することを発表しました。
Notes Watcherは、今年4月にNotes情報資産を有効活用するナレッジソリューションとして、日本IBMと共同発表したREALCOM® KnowledgeMarket® HAKONE™ for Notesが提供する機能のうち、多くのお客様から反響・ご要望の多かったユーザーのアクセスログ取得機能に特化し、様々な分析ができる製品です。Lotus Notes/Dominoの標準のログとは異なる独自の取得・蓄積モジュールを開発することで、Dominoサーバーに対する負荷を最小限に抑えながら、より詳細なアクセスログを取得し、しかも容易に導入できます。
Notes Watcherは、標準価格250,000円(税別)からとなっており、アクセスログを収集する対象のデータベース数に応じたものになっています。
Notes Watcherは、ビジネスパートナー数社と共同で販売活動を推進し、2004年度に100社の導入を目指していきます。今後Notes Watcherを利用した、Notes資産診断サービスも展開していく予定です。
■Notes Watcherの利用シーンならびにメリット
(1)不要なNotesデータベースを整理・棚卸し、効果的なシステム運用を実現
標準のNotesログでは、データベース単位でのアクセス数、最終アクセス・更新日時など限られた情報しか得られないため、正確かつ効果的な棚卸しができません。Notes
Watcherでは、ユーザーの詳細なアクセス状況から、使われていないデータベースを正確にあぶりだすことができます。これにより、バージョンアップ時に移行するデータベースの優先順位付け・絞込みを行うことでコスト削減・最適なシステム運用を実現することができます。
(2)業務の『見える化』によるホワイトカラーの生産性向上
アクセスログの分析により、エンドユーザーが求めている文書の傾向を分析し、文書作成業務を見直したり、ユーザー毎の閲覧履歴から通知文書の周知徹底を促したりすることができます。これまで定量化できず改善が進まなかったホワイトカラーの生産性を、『見える化』(定量的に把握)することで、業務の改善を促すことができます。
(3)Notes/Dominoシステムの情報漏えい・セキュリティ対策を強化
いつ、誰が、どの文書にアクセスしたかをすべて記録するので、情報漏えい対策・セキュリティ強化にもお使いいただけます。
■機能概要
A)文書・ユーザー単位でのアクセスログ収集機能
標準のNotesログでは分からない詳細なアクセスログを収集することができます。いつ、誰が、どのサーバー・データベースに、どの文書を作成・閲覧・更新・削除したかが分かります。アクセスログを取得する対象データベースを選択することもできます。
B)リレーショナルデータベースへのログ集約・分析機能
Dominoサーバーで収集したアクセスログはリレーショナルデータベースに蓄積しているため、様々な切り口で柔軟に分析ができます。また、日々蓄積されるアクセスログは、定期的にアーカイブできます。
C)簡単な導入・軽微な既存システムへの影響
Notes Watcherは、Dominoサーバー毎にモジュールを導入してアクセスログを収集する仕組みのため、対象となるデータベースの設計変更を行う必要はありません。また、既存のNotes/Dominoシステムのパフォーマンスへの影響も極めて軽微です。
■発表概要
製品名称:REALCOM® KnowledgeMarket® Notes Watcher™ 1.0
標準価格:250,000 円(税別)~
発売日:2004年8 月6 日(金)
販売:全国のリアルコム パートナーならびにリアルコム株式会社
動作環境:最新情報は随時 http://www.realcom.co.jp/
に掲載されます。
※製品情報の詳細は下記のURLからご覧下さい
>REALCOM KnowledgeMarket Notes Watcher
■リアルコムについて
リアルコムはナレッジマネジメント専業ベンダーとしてNo.1の実績を持つベンチャー企業です。 ソフトウエアパッケージ「REALCOM® KnowledgeMarket®」と、ナレッジマネジメント推進コンサルティングを一体として提供する事で、経営課題解決につながるソリューション提供を実現しています。「REALCOM KnowledgeMarket」は今日までに株式会社東京三菱銀行、ソニー株式会社、ファイザー株式会社、NTTソフトウェア株式会社、丸紅株式会社など50社を越える優良企業に採用されています。
REALCOM、KnowledgeMarket、HAKONEはリアルコム株式会社の登録商標または商標です。 本文中の商品名は、各社の登録商標または商標です。












