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リアルコム、情報資産棚卸ソリューション™を提供開始 ~トヨタ生産方式をモデルにホワイトカラーの生産性向上を目指す~

2004年7月27日

リアルコム株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:谷本肇)は、2004年7月27日より、企業内に蓄積されている情報を整理・整頓するサービスとして、「情報資産棚卸ソリューション™」(以下、本ソリューション)を提供開始します。

近年、ITの進歩により、ホワイトカラーの業務はITツールを活用して遂行する時代になりました。しかし、その一方で「情報が膨大にありすぎて、何がどこにあるのかわからない」「様々なITツールが乱立しており、使い方の切り分けがされていない」「情報が陳腐化、ゴミも多くなったため、信頼して使える情報がすぐに手に入らない」「作成した情報が山のように社内に存在するが、ほとんどうまく活用されていない」「結果として、情報を探したり、情報を作ったりする業務に多大な時間がかかっている」といった問題が発生しており、結果としてホワイトカラーの生産性を低下させています。

リアルコムでは、こうした企業の課題を解決すべく、社内に膨大に存在する情報資産を棚卸することでホワイトカラーの生産性を向上させる方法論を開発しました。本方法論は製造分野で既に取り組まれているトヨタ生産方式をホワイトカラーの業務に取り入れ、企業が抱える情報資産の5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)を実現することで、生産性の向上を図るものです。本ソリューションは、下記6つのステップを踏みます。

1. 見える:情報ストック・フローの可視化を行うことで、課題を明確化し問題意識を醸成する
2. 捨てる:不要な情報、無駄な情報を削除する
3. 分ける:ITツール、「場」、カテゴリ体系の3つの視点で情報を切り分け、分類する
4. 使わせる:業務に活用されやすい形に情報を加工して提供することで、真の活用を実現する
5. 見直す:情報作成業務を「廃止」「簡素化・代替」「効率化」の3つの視点で見直す
6. 決める:各手順を継続実施するルールを決め、PDCAサイクルを回す体制を構築する

本ソリューションのプロジェクト期間は約3ヶ月から、価格は500万円からとなっています。リアルコムは、2004年7月より大企業を中心に本ソリューションのマーケティング展開を行い、2004年度中に20社以上の顧客を獲得することを目標としています。
なお、本ソリューションを紹介するセミナーを8月3日に開催します。
詳しくはリアルコムWebサイト「情報資産の棚卸がもたらすホワイトカラーの生産性向上」セミナー案内をご覧下さい。

■リアルコムについて
リアルコムはナレッジマネジメント専業ベンダーとしてNo.1の実績を持つベンチャー企業です。 ソフトウエアパッケージREALCOM KnowledgeMarketと、ナレッジマネジメント推進コンサルティングを一体化し、経営課題解決につながるソリューションとして提供しています。「REALCOM KnowledgeMarket」は今日までに東京三菱銀行、ソニー、ファイザー、NTTソフトウェア、丸紅など優良企業40社に採用されております。