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日鉄日立システムエンジニアリング、ナレッジマネジメント・ソリューション「REALCOM KnowledgeMarket」を全社導入 ~ソリューション開発力向上を目的にしたナレッジマネジメントを加速~

2003年2月12日

日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
リアルコム株式会社

日鉄日立システムエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 曽我 一紀、以下日鉄日立)とリアルコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 谷本 肇)は、日鉄日立がリアルコムのナレッジマネジメント ・ ソリューションREALCOM KnowledgeMarket®を導入、ソリューション開発力向上を目的として全社員が参加するナレッジコミュニティを構築したことを発表します。

日鉄日立は新日本製鐵株式会社と株式会社日立製作所の共同出資により1988年に設立されたシステムソリューション会社です。更なる顧客満足度の向上で「ベストソリューションプロバイダー」を目指す同社は、原点である「機能、品質、納期」に立ち返り、組織の一部や個人の中に埋もれたスキルやノウハウ、経験を「組織の財産」として共有・活用するためにREALCOM KnowledgeMarketを導入しました。同社のソリューション開発力を向上させる「知恵のコラボレーション」環境と位置付け、すべての事業部と全国8箇所の事業所共通のナレッジマネジメント基盤としての活用を推進します。
また、日鉄日立は2002年3月にナレッジマネジメント専任部署として、コーポレート ナレッジ クリエーション-イニシアティブ(CNC-I) を設立しました。CNC-Iは自社内のナレッジマネジメント推進にとどまらず、リアルコムの協業パートナーとして活動し、自社の高いシステムソリューション力をベースにしたナレッジソリューションビジネスを積極的に進めていきます。
リアルコムは、本プロジェクトでの成功を受け、システムソリューション開発分野におけるナレッジマネジメント推進のノウハウ蓄積、ソリューション力の一層の向上を実現していきます。

■両社トップのコメント
日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 曽我 一紀
当社は、システムソリューションの提案からシステムの構築、保守まで、一貫したサービスを提供するソリューションプロバイダーです。これまで、主に製造業を中心とした基幹系システムの分散化やERPパッケージを用いたBPR、金融分野でのデリバティブシステム構築、さらには全国規模のネットワーク構築など、さまざまな業種業態で多くのシステム構築実績を積み重ねて参りました。これらの積み重ねを通じて育まれてきた社員一人一人の知恵やアイディアを、全社的観点で共有し活用するため、REALCOM KnowledgeMarketの導入を決定しました。社員の知恵の有機的結合とその再利用により、ソリューション提供ノウハウの深化・充実を図り、当社全体のシステムソリューション能力がより一層向上することを期待しています。
また、社内適用を通じて得られたナレッジ活用に関する知見・ノウハウを、従来から取組んで参りました業務系システムソリューション分野へ応用することにより、グループウエアパッケージとの融合による次世代ワークフロー提案など、従来型業務系システムには無かった手法を駆使して、お客様が抱える問題をより柔軟かつ効果的に解決できるソリューションを提供します。

リアルコム株式会社 代表取締役 谷本肇
REALCOM KnowledgeMarketの活用を通じ、日鉄日立の各社員の「個」の力の最大化、組織としてのパフォーマンスの最大化が実現されることを確信しています。また、CNC-Iの設立により、日鉄日立の技術力と培われたナレッジマネジメントのノウハウを通じて、弊社ソリューションの市場導入が一層加速するものと期待しており、両社の全面的な協力関係のもと市場を創造してまいります。