リアルコムの企業情報ポータル戦略コンサルティングは、MOSS (Microsoft Office SharePoint Server 2007)などの情報共有基盤製品を活用し、リアルコムの国内外企業での経験によって培われた確固たる方法論に基づくコンサルティングサービスにより、企業ポータルの構築の成功に向け強力に御支援いたします。
企業ポータルの課題
企業ポータルが普及し始めてから10年近く経過した今も、グループ連結経営や社外組織とのコラボーレーションの増加に伴い、企業内ポータルの重要性はますます高まる一方です。しかしながら、下記のような様々な課題を抱えておられるようです。
■全社系ポータル
- 企業ポータルは導入してみたものの、「更新されない各部署の紹介」と「ただの静的リンク集」になってしまっている
- 社内に○○ポータルと称するものが乱立しており、必要な情報が分散し利用者側のユーザーに対し無駄な労力を強いている
- デザインにもこだわり、更新頻度も高く、ポータルのメンテナンスに多大な工数をかけているのに、アクセス数が思ったように延びない
■部門内ポータル
- ポータルとして「仕組み」はあるが、何をやり取りしてよいか分からずほったらかしになってしまっている
- 部門内での情報共有のために、チームサイトを立ち上げたが、結局ファイルサーバー代わりとしてしか利用していない
- コミュニケーションのために「なんでも書き込める掲示板」を運用しているが、最近ではほとんど書き込みがない(または、特定の人だけが書き込む状態になっている)
抜本的な改善の必要性を感じながらも、"自社""自部門"にとって最適なポータル像がいまだ不明瞭であり、次の最適な一手が繰り出せないのが現状です。
サービス内容
このような課題を解決するため、リアルコムの企業情報ポータル戦略コンサルティングはこれまでの多種多彩な弊社実績に基づき、教科書レベルの一般論ではない、本来あるべき"自社""自部門"にとっての企業内ポータルの実現に向け 「企画立案」から「運用支援」までをトータルで御支援し、成功に導きます。
ポータル企画立案
ポータルによって「何」を実現するのか?
目的を明確にしながら、現状の問題点を洗いだし、ポータルのあるべき姿を企画立案していきます。
この結果、ポータルの「対象(人・コンテンツ)」、「機能要件(非機能機能要件含む)」が決定し、今後の構築に必要なタスクが明確になります。
企業内情報資産の棚卸
多種多彩な社内情報資産のうち、何をポータルの対象とし、何を対象としないのか?
企業内に散在する情報資産の調査・整理をします。
また新システムへの置き換えがある場合は、移行計画策定・実行をご支援いたします。
これにより、企業ポータルを中核に据えた企業内情報資産の整理統合を実現します。
ポータル運用設計
ポータルを運用していくために必要な「仕組」は?
企画立案したポータルを実現していくためには、システム面の構築だけではなく、ユーザー側でも運用を設計していく必要があります。
この運用設計では、
- 運用に必要な「役割責任」とその担当者の決定
- ポータル利用ガイドの策定と各種運用手順作成
- オープン直前のプロモーション、説明資料作成
などを実施し、スムーズなポータルの始動とその後の継続的な運用を実現します。
ポータル利用活性化
苦労の末運用を開始したポータルは有効に機能しているのか?
利用者インタビュー、アンケート調査・ログ分析・コンテンツ分析などの活性度分析法を用い、ポータルの現状把握をします。
その結果に基づき、ポータルの利用活性化に必要な処方箋を提案します。
継続的な点検、活性化により、末永く「使われる」ポータルを実現します。







